介護職 感情 コントロール

感情のコントロールができるか?

介護の現場では、もっとも重要なスキルのうちに、感情のコントロールがあると思っています。

 

よく人間関係の悩みなどネット上で見かけますが、その通りで、感情的になってしまう場面はたくさんあるのが介護の現場です。

 

そこで今回は、感情のコントロールというテーマについて考えてみましょう。

 

感情のコントロールができるか?

 

ダメな例

  • 周りに影響されやすい(人の顔色ばかり伺う、人の感情に左右される)
  • 足りていない所ばかり見る
  • 思った事を即、そのまま外に吐き出す(もしくは思いつきで発言する)

 

GOODな例

  • 他者依存をせず、自律的な部分をおさえた上で、周りと協力できる
  • 足りてない所は、改善の余地、改善した際の効果などを考慮して実行に移すなど論理的に対処できる
  • 発言する前に、よく考え、深堀し、きちんと考えてから発言できる

 

ダメな例、GOODな例という事で、箇条書きにしましたが、だいたいこのあたりを意識しておけば、感情のコントロールに関しては大丈夫です。

 

更にプラスアルファで根本的な部分もおさえておくとベストです。

 

とっても重要なポイント「長期的視点で過ごす」

長期的視点で考えれているか?具体的には、長期的に進む方向、ビジョンが明確か?そこがきちんと出来ていたら、目先の感情、周りのマイナスの感情に振り回される事は減ります。

 

とっても重要なポイント「長期的視点で過ごす」

 

船と発泡スチロール

海に浮かぶ船と、発砲スチロールを思い浮かべればよくわかりますが、船は目的地がありますよね?なので、船長も安心して航海できるし、乗客も安心です。

 

ですが、発砲スチロールは目的地が無く、波の動くままに身を委ね、ドコに辿り着くか分かりません。常に不安が付きまとうわけです。(発砲スチロールには感情はありませんが・・)

 

つまり、長期的に進む方向、ビジョンが無い人は、この発砲スチロールのような過ごし方をしていると言っても間違いではないです。

 

もちろん、そっちの方が楽だったりしますが、長期的には必ず後悔するような気がします

 

話が脱線しましたが、とりあえず、長期的視点で日々を過ごせば、つまらない事に振り回されずにすみ、しっかりと周りに影響されず、自分の進むべき方向に進めるというわけです。

 

是非、ココまで読んで頂いた方は、どうせなら実践頂き、「感情に振り回されない、周りに振り回されない」という状態を手に入れてください。