お年寄りの心を受け止める器について

お年寄りの心を受け止める器について

お年寄りの心を受け止める器について

お年寄りの方は一人一人違った特徴があります。それは心の部分です。そして、その心の部分で満たされていない、わだかまりがあるといった状態だと、問題行動として表面化します。

 

特に、自分の求めている環境ではないところにいると、寂しいなどの感情が問題行動として表れてきたりします。そして、その問題行動だけを見て対応をしようとすると、いつまでもその問題に振り回されることになるので、根本から問題解決をしようと考え対応する必要があります。

 

もちろん、環境を変えるなどは簡単にできることではないですが、常にお年寄りの心の状態を把握して、問題行動があった時は、なぜか?きちんと掘り下げて考える必要があります。

 

その為には、普段からお年寄りとの会話の中で、どういった過去があり、どういった価値観をお持ちなのか?そこを把握する努力は欠かせません。

 

また、一人一人の情報はできるだけ収集する習慣を持っておく必要があります。技術的な部分も勿論大切ですが、結局こういった一人一人のお年寄りよりを理解しておく介護職員の器が重要になってきます。

 

お年寄りの行動に対して、きちんと堀りさげ根本から解決しようとする職員と、表面的な部分しか見れない職員とではまったく違ってくるので、きちんと堀りさげ根本から解決できるよう意識していきましょう。