介護職 求められる人材

介護職「求められる人材」研究室

介護職で求められる人材として最も重要な部分をひとつだけ挙げるとすれば、おそらく人当たりの良さでしょう。

 

資格があるなど、そういった部分は勿論大切なのですが、いくら資格持ちであっても面接の時に、「人当たりが悪い」や、「接しずらい」という印象を与えてしまうと不採用となるケースもあります。

 

というのも、介護職となると利用者様と関わるのがお仕事なので、どうしても人当たりが良くないとスムーズに行くはずの場面でも苦戦することになってしまいます。

 

また、介護職はチームワークが必要な場面が多いというのも理由で、チームワークを駆使し円滑に利用者さまの状況に応じたサポートをする必要がある為、「人当たりの良さ」はハズすわけにはいかないポイントとも言えます。

 

ただし求められる人材を考えるよりも

求められる人材を考える事も大切な事ではあるのですが、まずは自分自身の特徴について考え、自分の中で介護に生かせる部分がないかどうか?これを考えるべきです。

 

これは、今まで人と関わり生きてきた人であれば・・・、つまり誰にでも生かせる部分は持っているはずです。問題は、自分がその部分を生かして介護がしたいと思えるか?という気持ちの部分になってくると思います。

 

はっきり言ってしまいますと、介護職では資格などの部分よりも、気持ちであるとかそういった目に見えない部分のほうが仕事をしていくうえで重要になってきます。介護職は利用者様との関わりの上で成り立つ職業だからです。

 

また、求められる人材というよりも介護職の場合は、利用者様との関わり合いが中心になるお仕事ということで、人間関係で考えた場合に正解が無いように介護職でも正解は無いと考えておいたほうが良いかもしれません。

 

それでも何かヒントが欲しい

それでも何かヒントが欲しい

そうは言っても何かしら正解と言うかヒントが欲しい。そんな場合は、利用者様と同じ目線で対応するという事を覚えておいたら良いかと思います。

 

同じ目線と言うのは、介護してあげるという上からの立場で関わるのではなく、あくまでも生活者として同じ目線で関わるという事です。利用者様も決して望んで介護をしてもらいたいと思っているわけではなく、できることなら自分でやりたい。と思っている事でしょう。

 

ですので、押し売り介護のようにならないように同じ立場で接してあげるように意識しておくことが重要かなと思います。そうすれば、利用者様と良い関係が築けるかと思います。

 

もちろん、同じ立場と言いましても人生での先輩ですので敬いながらというのは忘れてはいけないポイントです。

 

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